グアム滞在中、
「PICグアム」内にあるキッズプログラムに参加しました。
キッズスクールなので、もちろんNanaだけ。
(パパとママはプールでのんびり^^;)
日本語が全く通じない環境に
突然(いや、正確には遠回しに説明したんだけど^^;)入れられて
目が点のNana。
初日は目にイッパイの涙を溜めて(でもグッとこらえて!)
「ママも一緒にーーーーーーー!」
って言ってたけど、
初日のプールやクラフトのレッスンが楽しかったのか
2日目は意外とすんなり行ってくれました。(ホッ^^)
ママは見た!日本人と韓国人の英語教育の差
今回参加した
グアム・キッズスクールの参加者に
一番多かった国籍はズバリ「韓国」。
日本人が意外と少ないことに驚いたけど
それ以上に驚いたのは
韓国人の子供たちの動じなさ。
異国のスクールに入れられても泣いている子はほとんど居なかった。
↑いかにもアメリカらしい(!?)雰囲気ただよう洞窟風の教室
英語教育に関して
「日本の14年先を行っている」と言われている韓国。
彼らがどのくらい英語を理解しているのかは分からないけど
今回のキッズキャンプでは明らかに
両国の差が見えたような気がした。
可愛い子には旅を
そしてNanaは・・・
外国語には「英語」だけでなく
自分と似た顔の人(韓国などのアジア人)が話す
「日本語・英語以外のコトバ」があるということも理解した様子。
↑先生とプールで大はしゃぎのNana(中央)
4才2ヶ月にしてこの修羅場は早すぎるかとも思ったけど
「今」しか出来ない体験があるはず。
可愛い子にはどんどん旅をさせてやりたい。
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