講師ストーリー

英語が怖くなったあの日

大学1年の英語授業で私が音読した瞬間、クラス中に笑いが起こりました。
それ以来、英語を口にするのが怖くなったのです。

小さな命が変えた私の決意

第一子を出産した私は、「この子には、あの時の私のような思いはさせたくない」と思い、
おうち英語を独学で始めました。

「私なんかが…」から始まった挑戦

雨の日にポストで見つけたワンコイン英語サークルのチラシ。
そこに貼られていた「英語講師養成」のポスターが、私の運命を変えました。

支えてくれたのは、ママたちの言葉

▲ ハロウィンイベントにて☆パパママ子どもが一緒に楽しめる教室です

「もっと教えて！」「こんなクラス、初めて！」というママたちの声が、
少しずつ私を“先生”に変えてくれました。

3歳までの“耳の黄金期”という気づき

たくさんの子どもたちを見ていて気づいたのは、「3歳までに始めること」の重要性。
吸収力、発音、英語の抵抗感──すべてが違いました。

▲ 歌って踊って♪とにかく全身を使って遊びながら自然に英語を吸収しています

今、悩んでいるあなたへ

「教える自信がない」そんなあなたこそ、誰かの人生を変えられる存在かもしれません。
完璧じゃなくていい。大切なのは、子どもたちの心が動くこと。