「ベビー英語」 一覧

英語学習において 2000時間が１つの大きな目標（壁!?）であることは別記事で書きました。 　英語に触れる　＝　「英語のシャワーを浴びる」 なんて言ったりします。 ひと言で「2000時間の英語のシャワ ...

子供に英語を習わせたい！ 英語を喋れるようになってほしい！ そんな思いでお子さんに英語教育をされているパパやママは多いと思います。 ここで「喋れるように」というのは 「ギリギリ意思疎通が出来る」様にな ...

◆「フォニックス」とは英語圏の子供たちが文字を読むことが出来るように考えられた「つづり」と「音」のルール 簡単に言うとこんな感じです。 ではなぜそんなものが必要か？まず日本語で考えてみましょう。 日本 ...

「英語耳」 聞いたことありますか？ 日本語を介さず英語で英語を理解する「英語脳」、 それと並んで最近注目されている「英語耳」。 一体「英語耳」って何でしょう？ 【日本語】 母音・・・ア・イ・ウ・エ・オ ...

「耳の黄金期」は「3歳」まで・・・ このことについては理論上だけでなく 実際に英語のクラスをしていてもよく感じることです。 例えば「Apple」という単語。 リンゴの絵が描かれたカードを見せて 「Wh ...

「英語耳」については時々質問されますが「耳の黄金期」については意外と知られていないようです。 ☆耳の黄金期とは？ 日本語、英語、フランス語、ドイツ語・・・言語にはそれぞれ異なる周波数があることをご存知 ...

「おうちで英語なんて言っても、アタシ、全然英語ダメなんですけど〜」 　　　「私の英語聞かせたら子供に悪い影響が出るんじゃ・・・？」 こんな風に 苦手意識全開におっしゃるママさん、本当に多いです。 でも ...

３才までは言語に対して「ストレスフル」であり「ストレスフリー」でもあります。 赤ちゃんは日本語だろうと英語だろうと伝えたいことが伝えられなくてイライラする反面（泣いて訴えますよね）何語を聞いても分から ...

幼児期、特にベビーちゃんから未就園児さんまでは 英語が「お勉強」にならないのが最大のメリットです。 これは子供にとってのメリットでもあるけど 実は「ママ」にとって最大のメリットでもあります。 だって、 ...

いきなり結論ですが（笑） 「３才までに耳だけは鍛えたほうが良いよ！」 ということはトップページに書いた通りです。 「えっ！うちの子、もう４才なんだけど、もうダメなの？」 そういうわけではありません^^ ...