3才までのベビー英語教室

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英検準2級〜小学2年生のリアル勉強法〜英単語がカギ!?

更新日:

2年生の秋にNanaが英検準2級(一次試験)を受けてきました。

結果は・・・


がんばりました!

内訳はこんな感じ↓

<英検CESスコア>※各100%の場合

合計 リーディング リスニング ライティング
80% 73% 83% 86%

内訳では、リーディングとリスニングは前回の英検3級より正解率がアップ、ライティングは少し下がったという結果でした。総合的に見れば3級時と同じく80%の正答率、よく頑張ったと思います。

<合格基準スコア>
準2級 2級
合格基準スコア 1322点 1520点
今回のNanaのCESスコアは1455点だったので、2級もあと一歩!(つい欲が出るよね〜笑)


今回も我が家のオリジナル英検勉強法をまとめたいところですが・・・

前回の英検3級までとは打って変わって、英検準2級ではいろいろな意味で苦戦しました。

一番苦労したのはボキャブラリー(英単語)。(←これについては後述します。)

さらに、私が二女を出産して間もなかった為、正直、Nanaの英検サポートをしてあげられるだけの気力も体力もなかった・・・

というわけで、ある意味、小学2年生のNana本人が自力で勝ち取ったともいえる英検準2級の合格プロセスを、(参考にならないかもしれませんが・・・)簡単にまとめておきたいと思います。

我が子の英検学習をサポートしてあげたくてもなかなか時間も余裕もない・・・という忙しい親御さんにほんの少しでも参考になれば幸いです。

準2級でも大きなハードルとなるライティング(作文)については、その勉強方法について別途詳しく書いています。

↓ 詳しくはコチラ ↓

「英検3級ライティング対策大成功!思わずもっと書きたくなる楽しい勉強法☆」


我が家の英検準2級対策(小学2年生向け)

◆学習期間:約3ヶ月

◆使った教材:

-『 でる順パス単 英検準2級 』

-『 英検準2級合格!問題集 』

英検3級までは練習問題をこなすために親が逆算してペース配分を決めてサポートする・・・そんな感じでよかったのですが、準2級からは「(子供)単語の意味が分からない」→「単語帳を使っても日本語の意味も分からない」という問題にぶち当たりました。

そんな中でなんとか進めていった、小学生向け英検準2級対策を説明しますね。
【1】予想問題で対策を練る
まずは『 英検準2級合格!問題集 』に別冊として付いている「オリジナル模擬問題」を解きました。

<オリジナル模擬問題の結果> ※試験約2ヶ月前
  • リーディング正答率 → 32%
  • リスニング正答率  → 63%
  • ライティング正答率 → 50% (??)

ライティングを仮に50点とすると、全体の正答率は48%という感じかな?

リーディング問題の間違ってる内容を見てみると、知らない単語やイディオムの多いこと!さらに、長文の内容が3級に比べて格段にレベルアップしている感じ。これはどうしたものか・・・

語彙力をアップしなければ太刀打ちできない!と悟ったので、今回は単語に力を入れる作戦にしました。
【2】準2級から一気に難易度が上がる英単語
英検3級までは単語帳・単語本というものは使わずにやってこられました。

でも!

英検準2級の過去問を私がざっと見ただけで「こりゃ単語力が全然届いてないな・・・」と感じたので、まずは王道のロングセラー『 でる順パス単 英検準2級 』を購入し取り組むことに。

ところが、ここで小学生ならではの2つの問題点が。

<問題点①>

英語の前に日本語でも意味がわからない言葉がたくさん出てくる。

例:「industry(産業・工業)」「biology(生物学)」

→できるだけ説明しようとしたものの、そもそも覚えるべき単語数が多すぎる。まず日本語から説明・・・なんてステップを踏んでいたら時間がかかり過ぎて・・・中断(汗)

<問題点②>

ふりがなを付けてあげないと日本語(の読み方)さえ分からない。そのため、単語本も親がいないと使えない状態に。

→漢字の上にふりがなを書き込んであげましたが・・・途中で親の心が折れ・・・最初の数ページで断念(汗)

結局、『 でる順パス単 英検準2級のCDを車でたまに聴く・・・ということぐらいしかできませんでした。これが現実(^^;

【3】長文読解

英検3級までは、戦略(=長文以外のマーク問題の方が小学生は点が取りやすい)として対策ゼロできた長文読解。

でも最近、英語の文章を読むことにも少しずつ慣れてきたようで、興味のある内容であれば直訳せず自然に意訳して「単語ごと」ではなく「全体としての内容」を理解している様子がありました。

なので今回の準2級からはちょっと頑張ってみよう!という方針で練習問題に取り組むことに。

答えは100%本文中にある!

だから、文章さえ読めれば正解を見つけられるはず!

そう意気込んでみたものの、答えがそのまま書いてある訳ではないのが準2級の難しいところ^^;

本文に書いてある単語や表現が入った選択肢を選ぶと、大抵それは不正解。必ず別の表現で言い換えられています。つまり、本当に内容を理解していなければそれは見抜けないので・・・文章の内容に興味が持てなかったり難しかったりすると、もうアウトです。

結局、対策としてやったことは『 英検準2級合格!問題集 』の長文問題を解いてみる・・・それだけでした。長文読解は1~2ヵ月で対策を組みにくいので、普段からの読書が大事だと毎回思います。(でもなかなかこの教訓が生かせない・・・(^^;)

【技能・セクション別】具体的勉強内容

今回の英検準2級は、ほとんど私がサポートしてあげられなかったので、こちらのまとめは割愛させていただきますが・・・

結論だけ見ると、Nanaに授けたのは『 英検準2級合格!問題集 』と『 でる順パス単 英検準2級 』と英検公式HPに掲載の過去問、以上。単語に重きをおいた作戦だったので、これで精一杯でした。
ライティング(英作文)
ライティングは絶対に落とすわけにはいかないので、唯一私がサポートしてじっくり対策しました。やり方は英検3級の時とほぼ同じです。

>>関連記事:「英検3級ライティング対策大成功!思わずもっと書きたくなる楽しい勉強法☆」

>>関連記事:「ライティングは捨ててリスニングで勝負!」は通用しない・・・



英検準2級を小学2年生の子供が受験する様子を見て
  • 英検は3級と準2級で大きなレベル差を感じる(特にボキャブラリ-)
  • ここまでくると子供も自分なりの学び方が身に付いているので、親のサポート無しでも意外と勉強できる
そんなことを思いました。きっと英検2級はもっと大きな壁が立ちはかるんだろうなぁ。大変そうだけどちょっと楽しみです^^

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